2006年8月5日、一橋記念講堂において、日本ブリーダー協会講演会を開催いたしました。
当日は炎天下、たくさんの方々のご来場をいただき、誠にありがとうございました。
今後も研修会、講演会などを充実させて参ります。
講演会内容
1. 富澤理事長挨拶
2. 林良博先生講演
3. 質疑応答
1.富澤理事長挨拶
当協会の理事長 富澤勝より、協会の活動内容についての紹介を併せ、挨拶申し上げました。
2.林良博先生講演
「日本の犬の遺伝病の未来 〜動物愛護先進国イギリスを超えるために〜」
- 「動物の愛護及び管理に関する法律」の一部が改正され、動物取扱業の登録が義務付けられるにあたり、登録の期限(平成18年6月1日)までにより多くの生体を販売してしまおうとする「駆け込み」業者が多数あった。
- 遺伝病を持つ犬の飼い主(特に高齢者)が、飼育を放棄する例が増えている。

<林先生と理事長との雑談から>
林先生は、ご自身で飼っていた犬が老衰で衰弱したとき、一本1,000円の酸素スプレーを一日5本購入し、看病なさったそうです。
これに対し富澤理事長も、
「僕なんて酸素ボンベ買っちゃいましたよ」
と応じていました。
犬が苦しんでいても最後まで面倒を見ることは、日本人の国民性であり、このような気質を鑑みることは重要であるとおっしゃいます。
ただし正解はひとつではないので、ひとつの方法に固執するのは危険であるとの意見で同意していました。
3.質疑応答
来場者から林先生に質問が投げかけられ、活発に意見交換がなされました。
講演会・質疑応答の内容は、会報誌に詳細を掲載いたします。
ご入会の方はこちら >>>